tkbshot
TKBshot
概要
TKBshotは、macOSのメニューバーに常駐する軽量なスクリーンショット撮影・簡易画像編集アプリです(Dockアイコンは表示されず、メニューバーアイコンのみで動作します)。ショートカットキーで範囲選択スクリーンショットを撮影すると、自動的に指定フォルダへPNG保存されると同時にクリップボードへコピーされ、続けて図形描画・矢印・モザイク・文字入れなどの簡易編集画面を開くことができます。
配布はtkbtk.comからのダウンロード形式で、Sparkleフレームワークによる自動アップデート機能を備えています。
主な機能
撮影機能
- メニューバーアイコンのクリック(または右クリック)、ショートカットキーから範囲選択スクリーンショットを起動
- ドラッグで矩形範囲を選択して撮影(選択中はサイズが「幅 x 高さ px」でリアルタイム表示)
- スペースキー押下で、カーソル下のウィンドウを自動検出してそのウィンドウ全体を撮影
- 「繰り返し撮影」ショートカットで、直前に選択した範囲と同じ位置を再度撮影
- Escキーで選択操作をキャンセル
- 撮影完了時にシステムのシャッター音を再生
- マルチディスプレイ対応(各ディスプレイを個別にキャプチャ)
- 撮影と同時に自動保存+クリップボードへのコピーを実施
編集機能
- ツール: 四角枠、丸枠、矢印、フリーハンド、モザイク、文字入力の6種類
- 描画モード/編集モードの切り替え(オーバーレイの追加と選択・移動を切替)
- 選択したオーバーレイの削除(Deleteキー)
- 元に戻す(⌘Z)/やり直し(⌘⇧Z)、最大100ステップ
- 描画色のプリセット選択
- 文字入力時は塗り色プリセット、塗りの透過度(10〜100%)、フォント選択、フォントサイズ調整が可能
- 表示ズーム(50%〜300%、プリセットボタン、「100%に戻す」ボタン)
- 画像を別ファイルから開く、クリップボードから貼り付けて編集
保存・共有機能
- 撮影画像は設定した保存先フォルダにPNG形式で自動保存
- 編集を確定すると「元ファイル名_edited.png」(または撮影時の命名規則+「_edited」)として保存
- 保存と同時に編集後画像をクリップボードにも自動コピー
- 撮影後は通知(バナー)をクリックすることで編集画面を開く仕組み(設定でオン/オフ可能)
使い方
- メニューバーアイコンを左クリック: 編集画面(画像選択/貼り付け)を起動
- メニューバーアイコンを右クリック(またはControl+クリック): メニュー表示
- 「スクリーンショットを撮る」
- 「画像を開いて編集…」(⌘E)
- 「設定…」(⌘,)
- 「アップデートを確認…」
- 「通知を出す」(チェックトグル)
- 「終了」(⌘Q)
- 撮影ショートカットキー: デフォルトは ⌘⇧S(設定画面で変更可)
- 繰り返し撮影ショートカット: デフォルトは ⌘⇧R
- 撮影範囲選択中: ドラッグで範囲指定、Escキーでキャンセル、スペースキーでカーソル下のウィンドウを自動選択して撮影
- 編集画面内: ⌘Z(元に戻す)、⌘⇧Z(やり直し)、Delete(選択オーバーレイ削除)、⌘Q(編集画面を閉じる)
設定
「TKBshot 設定」ウィンドウに以下のセクションがあります。
- ショートカット: 撮影用・繰り返し撮影用それぞれのキーと修飾キーを個別に設定
- 保存設定: ファイル名の接頭詞(デフォルト「TKBshot」)、日付をファイル名に付与するかのトグル、保存先フォルダ(デフォルトはデスクトップ)
- 編集画面の起動: 「通知を出してクリックで編集画面を開く」トグル、「自動起動時、既存の編集画面を残して新しい編集画面を開く」トグル
- 起動設定: 「ログイン時に自動起動」トグル
- 更新: 「アップデートを自動的に確認」トグル、「最終確認」日時、バージョン表示、「今すぐ確認」ボタン
インストール方法
配布はZIP形式(例: ``TKBshot_1.0.13.zip``)で、tkbtk.comからダウンロードして ``Applications`` フォルダに配置する形と考えられます。
初回起動時には以下の許可が必要です。
- 画面収録の許可: システム設定「プライバシーとセキュリティ」>「画面収録」で許可(未許可の場合はアプリが自動的にこの画面を開きます)
- 通知の許可: 起動時にリクエストされます
アップデート方法
Sparkleフレームワークによる自動更新機能を搭載しています。
- 自動確認間隔: 24時間ごと
- 設定画面の「更新」セクションの「今すぐ確認」ボタン、またはメニューバーの「アップデートを確認…」から手動確認も可能
動作環境
- macOS(画面収録にはScreenCaptureKitを使用するため、対応するmacOSバージョンが必要)
- ログイン時自動起動機能はmacOS 13.0以降を前提とした実装
- 実行には画面収録の許可が必須
本ページはアプリのソースコードをもとに自動生成しました。記載内容に誤りや古い情報があれば随時更新してください。
tkbshot.txt · 最終更新: by tetsuya
